生音スピーカーの美しいデザイン

生音スピーカーの美しいデザイン
オブジェのように、誰にでも美しく。
自然の風合いをいかした木目調デザインと伝統の職人技が織りなす優しいデザインはどんなお部屋、場所にもピッタリ。

江戸時代から続く箱根寄木細工

箱根寄木細工を用いたデザイン
スピーカーサイドのバッフル版のフチには、
箱根寄木細工の伝統技法「ヅク」を使っています。

箱根で寄木細工が始まったのは江戸時代といわれています。

種板(たねいた)とよばれる模様の面を鉋(かんな)にかけて、0.1~0.2ミリほどの薄い木のシートが「ヅク」とよばれ、箱根寄木細工の特徴です。

寄木細工が造られるまで

大きな木材を切断し、削り、正確に組み合わせるという緻密な手作業の繰り返しではじめて完成する寄木細工。
制作には1ヶ月半以上かかることもあります。

1.木材の乾燥

15種類ほどのさまざまな色の材木を板の状態で仕入れ、
水気をとるため、数ヶ月日陰で自然乾燥させます。
寄木細工ができるまで

2.適したサイズにカット

制作するデザイン模様を考え木材を選び、使うサイズに合わせて切り出します。
切り出した板を何層にも重ねて接着し、基礎材をつくる。
寄木細工ができるまで

3.鉋(かんな)がけと接着

綺麗な模様になるように木を寄せ、基礎材を必要な角度にあわせて
正確に鉋削りをし、模様のパーツをつくります。
鉋削りしたパーツを接着し、一つの柄のパターンにして固定します。
寄木細工ができるまで

4.種板(たねいた)の完成

柄のパーツをいくつか作ったら、
それらを組み合わせて模様を決め、全部張り合わせます。
寄木細工ができるまで

5.「ヅク」に加工

種板が完成したら、その種板を鉋で薄く丁寧に削りだします。
こうして削りだされたものは「ヅク」とよばれ、
木製品の表面に「ヅク」を貼り付けて完成です。
寄木細工ができるまで

箱根寄木細工を用いたデザイン
ここまでの技術を一人前にこなせるようになるまでに
最低10年はかかるそうです。

ちなみに、このスピーカーの「ヅク」に使われている
白い木は「みづき」、濃い木は「神代かつら」。
どちらも天然色です。

「神代かつら」は3000~4000年もの間
土の中に埋もれていた材を使用しているため
長い年月を経て味わい深い色となっています。

この薄く削り題した「ヅク」の裏側に和紙を貼り、
スピーカーのサイドの縁に丁寧に張り付けています。

職人の高度な技に加え、多彩な個性が生かされる

寄木細工では、天然の木それぞれが持つ異なった材色や木目を生かしながら美しい模様を紡ぎだしていきます。

配色した天然木を接着して模様をつくり、一定の厚さにカットしたものがベースの種板(たねいた)になります。
これを直接削って形づくる手法を「ムク」といいます。

そして昭和初期に入ると、種板を薄くスライスする「ヅク」という技法が開発されます。
これにより、多くの製品が生み出されるようになりました。
箱の面を決まった順に動かさないと開けない仕掛けの「秘密箱」などは特に有名です。

色使いや配置など、模様には職人それぞれの個性が出るのも大きな特徴。
高度な技術はもちろん、進化を続けるために柔軟性も必要だった寄木細工。
美しさだけでなく、発想力も大切に受け継がれて行きます。

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