チェリスト・東京アンサンブルギルド主宰 渡部玄一 さま

渡部玄一 さま
音の専門家、プロのチェリストである渡部玄一さまに「PR-018 YU-ON」のご感想をお聞きしました。

このスピーカーはちゃんと響きが聴こえる。弦の感触が聴こえる。

渡部玄一 さま

――実際にスピーカーを聴かれたご感想をお聞かせ頂けますでしょうか?


まず、臨場感がありますね。
音が媚びてない、そのままの感じがします。

僕はスピーカーを聞くときにチェンバロの音をすごく参考にするんです。
チェンバロの音はよくないスピーカーだと乾燥したカチャカチャした音になるのですが、これはちゃんと響きが聴こえる。弦の感触が聴こえる。

たいしたものですね。
演奏家間の分離もよく再現されますし、すごく細かいんですけど、弓の使い方などのテクニックを知りたいと思った時、ここで弓を返してるとか、ポジションチェンジをしてるとか通常は生の場所でしかわからないような部分が、このスピーカーでもかなりわかると思います。

僕のようなプロでも参考になりますよ。

――ありがとうございます。

音を聴いていると木の感じがする。

渡部玄一 さま 僕はいつも生の音をずっと聴いているので、
実は普段あまりスピーカーなどで音楽は聴かないようにしているんですね。

なぜなら耳が疲れるから。

ところがこれはずっと聴いていても疲れなくていい。
仕事で聴かなければならない時もあるので、
このR-018 YU-ONがあると助かりますね。

それから音を聴いていると木の感じがする。

実際に僕らが使ってる楽器も何百年前もの木を使ったもので
それを何十年も聴いているわけなので、
木の感じがする音というのが身体に染み付いているのでね。
それと似たような感じがしています。

これ以上優れたスピーカーを作られたらプロとして困ります。

渡部玄一 さま

――このスピーカーはコンセプトがまさに楽器なんです。


楽器や音はもちろんなんですが、
いいものってなんとなくザラっとしてるようなニュアンスというか
ぬくもり感のような、そういう感覚があると思うのです。

そういうのが感じられるのは大事ですよね。

室内楽の臨場感についても、もちろん本物が一番なのですが、
それでもこのスピーカーは相当いいところまで来ていると思います。

ですので、あんまりこれ以上優れたものを創ってもらうと
演奏会にいかなくてもこれが聴けるからいいじゃないか
と思われるかもしれないからプロとして困りますね(笑)

それほどいいスピーカーだと思います。

――プロのチェリストである渡部さんにそうおっしゃって頂けると嬉しいです。

本物の音に触れて感動すれば子供達も心を開いて素直になってくれる。

――ところで渡部さんは通常のコンサート活動以外にも学校などへの訪問演奏を行っていらっしゃるとか?


渡部玄一 さま ええ、主に小学校によく演奏に行きます。

通常は生演奏というと体育館などで全校生徒を集めてとかになるのですが、僕達のグループはは30人くらいの音楽室に入る人数であえてやります。
なぜなら、それくらいの規模で大人が一生懸命弾いている姿を間近で観て聴くと子供達がその迫力にびっくりして感動してくれるんですね。

ただ、一番影響を与えているのは実はその学校の先生たちかもしれない。

いつも最後に僕達が伴奏をして歌を歌うんですが、子供達が普段の3倍くらい声を出してくれるんです。

本物の音に触れて感動すれば子供達も心を開いて素直になってくれる。
そのことに先生たちがとても感激してくださります。

最近はアウトリーチといってこのような活動も盛んになってきていますが、もっと広がって欲しいですね。
僕はもう10年くらいかけて300校くらい行ってますので、日本で一番給食を食べているチェリストだと思います(笑)

臨場感もあってご自宅でBGMにクラシックを聴かれるのにいいでしょう。

――クラシックをもっと多くの方に聴いて頂きたいですね。


日本は今、クラシック音楽をもっと知ろうとしている方が増えている感じがしています。
ただ、そういう人たちはどうしたらいいのか、何を聴けばいいのかがわからないという方が多いですね。
ですので、私の公演ではまず曲についての解説をしてから演奏します。

とはいっても難しい専門的なことではなく、この作曲家はこういう人で、こういうような境遇でこの曲を書いたとか、そういうことを知ってから聴くと興味が全然違うんですね。そうすると、なんか風景が見えた気がするとか、ベートーベンと話ができたような気がするとか、身近に感じていただけるので嬉しいですね。そうやって段々でいいので多くの方にクラシック音楽のある生活をぜひ楽しんで頂ければと思っています。

ご自宅でもBGMとしてクラシックを聴かれるのであれば、このスピーカーなら臨場感もあってとてもいいでしょう。

――本日は有難うございました。

渡部玄一(わたなべげんいち)

渡部玄一(わたなべげんいち)さま
チェリスト・東京アンサンブルギルド主宰
東京芸術大学附属高校を経て、桐朋学園大学卒業。同校研究科卒。
93年米国ニューヨークのジュリアード音楽院卒。
ニューヨーク在住中には国連総本部やリンカーン・センターなどに数度に渡りリサイタルを開催、好評を博す。インディアナ大学(米国)でさらに研鑽を積んだ後、95年帰国。
以来、NHK-BS、 NHK-FM出演をはじめ、ソリストとして、また室内楽、オーケストラ奏者として幅広く活躍している。03年より文化庁海外派遣員として一年間ドイツのミュンヘンにて研修。08年、東京アンサンブルギルドを設立する。
多くの主要会場でのコンサート活動以外にも、日本各地の学校を訪問、また病院、介護施設、養護学校などへの訪問演奏も積極的に行っている。チェロを主に堤剛、木越洋、H.シャピロ、W.ノータスの各氏に師事。現在、読売日本交響楽団団員、及びフェリス女学院講師。
著作に「知的生活の方法―音楽編」(共著)ワック出版などがある。
2011年7月、ファーストアルバムCD「It's Peaceful Here ここは良きところ」をリリース。
東京アンサンブルギルド http://www.tokyo-eg.com/

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